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のんこさん

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湘南国際マラソン、走って(?)きました

2016年12月4日大会/イベント

画像1  4日の日曜日、湘南国際マラソンを走ってきました。フル、ハーフなどあわせて2万4千人がエントリーとあり、会場には各地からやってくるシャトルバスがいっぱい。私もそのなかの1台で会場入りしました。
 今回エントリーしたのは、フルマラソン。距離走もそこそここなしていたし、体調も悪くなかったので、それなりにいけるかと思っていましたが、世の中そんなに甘くない。30㎞過ぎで脚が痛み、ストレッチをしたら脚をつり、その後は歩いて走ってを繰り返し、ラスト1.5㎞を意地で走りきり、なんとか5時間13分でゴール。こんなに脚が痛くなってもゴールできるということに、ある意味びっくりです。
 つった原因は、おそらく塩分不足。12月にしては暑い日だったので、エイドでこまめに水分を摂っていたのですが、塩は失念していました。気づいたときには遅く、見事に脚をつっていたという……。37㎞過ぎのエイドでやっと補給でき、その後はだいぶ楽になりました。今度からは、塩飴なども持参しよう。

画像2  ……と、ひどい目にあったのですが、けっこう楽しんでいました。天気がよく、富士山がキレイに見えていましたし(写真では見にくいのですが……)。
 脚を休めるために歩いているのですが、2分ほどすると、なぜか走った方が脚が楽になるのはなんで? はじめに痛くなったのは腿の前面だったのに、脚がつった以降痛むのは、腿の内側ばかりなのはなんで? などなど、自分の身体の不思議さを考えていると、つらさも和らぎます。
 大会スタッフ、ボランティア、沿道の応援(茅ヶ崎在住の従姉妹と遭遇!)のみなさんの励ましのことばがとても暖かく、力をいただけたのもうれしかったことです。調子よく走っているときよりも、心にしみました。
 そして、エイド。「あと、10㎞以上もあるのに、こんな脚でゴールできるのかな? どれくらいかかるのかな?」と不安な身には、ふんだんに用意されたドリンク、フルーツなどが本当にありがたく、おいしくいただきました。カリフォルニア・レーズンの表示を見た隣のランナーが、「やった! やっと腹にたまるものが食える」と大喜びしていたのが印象的です。もちろん、わたしもいただきました。いつも食べているレーズンと比べ、しっとり、ふっくらしていて食べやすく、甘みもより感じます。カリフォルニア・レーズン協会さんにうかがったら、「大会用には食べやすい『水洗いレーズン』を提供しているんですよ」とのこと。なるほどー。

画像3  帰りの電車で、何気なく顔をさわったら、塩でザラザラしていました。これだけ身体から塩分を失っていたのなら、脚もつるはずです。
 疲れ切って帰宅したら、晩ごはん。作る気力も、外へ食べに行く体力もないであろうと予想していたので、前日のうちにビーフシチューを作っておきました。最近おぼえた、レーズンを使ったデミグラスソースのシチューです。いっぱい作ったので、残りは後日、ハンバーグにかけてホイル包み焼きにして楽しもうかと思います。