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鈴木莉紗さん

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抗酸化で疲労に立ち向かう!

2017年3月29日その他

先日、スポーツ店にて「マラソンシーズン後のリカバリー講座」というテーマのセミナーを行いました。

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レースに向けた練習やレースによる疲労の蓄積は自分が思っている以上に大きく、
しっかりリカバリーしないとパフォーマンスの低下を招きます。
とくにベスト記録を更新した時は気持ちが高揚しているのでレース直後は疲労を感じにくいですが、
今まで出していなかった力を出し切っている状態なのでカラダにかかる負担も相当なもの。

セミナーでは疲労回復に効果的な栄養素、食事のアドバイス、カラダのメンテナンス方法、
日常生活でできる簡単なことなどをお話ししました。

まずは疲労の一因となる「酸化」について。

ランニングは有酸素運動です。
有酸素運動の強度が高くなればなるほど、カラダは活性酸素の影響により酸化してしまいます。
記録を狙うマラソンは「超高強度の有酸素運動」になります。
酸化とは活性酸素が細胞に傷をつけてカラダが錆びついてしまうことです。
活性酸素は「酸化力の強い活発な酸素」なので本来カラダにとって必要なもの、
適量であれば細胞を守ってくれますが、増えすぎてしまうと強力すぎる酸化力で
細胞がダメージを受けてしまいます。
「抗酸化作用のある…」という言葉を聞いたことがある方は多いと思いますが、
「抗酸化作用」とは、活性酸素を取り除いてくれたり発生や働きを抑えてくれる作用のことです。

抗酸化作用のある栄養はいくつかあり「ポリフェノール」もそのひとつ。
じつはこのポリフェノールはカリフォルニア・レーズンに含まれています。

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食品中にどれくらいの抗酸化能があるかを科学的に分析するORAC(Oxygen Radical Absorbance Capacity)
と呼ばれる方法があります。
アメリカで日常的に食べられる果物と野菜の一食分のORAC値を比較したところ、
カリフォルニア・レーズン協会はORAC値が一番高いグループに属していることが明らかになりました。
(文章と図はカリフォルニア・レーズン協会HPより引用)

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ポリフェノールが豊富に含まれているのは「皮」の部分。
皮ごと乾燥しているカリフォルニア・レーズンは皮をむいて食べる生のブドウより
多くのポリフェノールを摂取できます☆

「食べたものでカラダは作られる」ので「何を食べるか?」ということは非常に大切です。

疲労回復には炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルをバランス良く摂ることが大切です。
一つの食品でこれらの栄養素を全て摂取するのはなかなか難しいですが、
カリフォルニア・レーズンなら、タンパク質以外はバランス良く効率良く体内に取り入れることができます。
これにチーズや牛乳/豆乳などを組み合わせればパーフェクトですね。

セミナーの参加者様にはカリフォルニア・レーズンの良さを説明したうえで、サンプリングさせていただきました。
「疲労回復が遅くてしんどいな…?」という方、ぜひカリフォルニア・レーズンを食べてみてください☆