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鈴木莉紗さん

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夏場は貧血に注意!

2017年6月29日食事/おやつ

東京は梅雨入りして蒸し暑い日々が続いていますが皆さんいかがお過ごしですか?

わたしは秋のフルマラソンで自己ベストに匹敵する2時間40分を切ることを目標に
日々マラソン練習に励んでいます。
暑さに弱いので例年この時期はあまり走れていませんが、今練習をサボってしまうと
40分なんて絶対に切れないので精進あるのみです。

気温の上昇とともに注意しなければいけないのは「貧血」と「疲労の蓄積」です。
汗をかくとカラダに必要なミネラルが流れ出てしまいます。
夏場は運動をしなくても汗をかきますが、ランナーをはじめとするアスリートの発汗量は
一般の方よりもはるかに多いため注意をしなければなりません。

ミネラルには多くの種類がありますが「代表的なもの」、
「主な働き」、「欠乏するとどうなるか」を簡単に説明します。

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上の表をご覧いただければお分かりの通り、ミネラル不足はパフォーマンスの低下を招きます。

また、暑くなると食欲が落ちてしまう方も多いのではないでしょうか?
長距離選手に必要な糖質量は体重1kgにつき7~10gといわれており、
積極的に食べないと「栄養失調」に陥ってしまいます。
わたしの場合、糖質は最低でも約400g摂らないといけない計算になり、
意識して一生懸命食べています。

カリフォルニア・レーズンは100gあたり「糖質…76.6g」「鉄…2.3g(乾燥プルーンの2.3倍)」
「カリウム…740mg(バナナの2倍以上)」、ナトリウム、マグネシウム、カルシウムが
バランス良く含まれておりランナーにとって非常に優秀な栄養源といえます。

無理な食事制限はせず「いかに栄養失調にならないようにするか?」を
意識することが大切だと自身の経験を以て強く言えます。

先日、大阪の枚方市にある書店でトークショーのゲストとして招いてもらった際にも
「栄養をいかにちゃんと摂るか?」ということを強く訴えてきました。

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食事でパフォーマンスがすぐに変わるわけではありませんが、
口から入れたものでカラダはできています。
練習も食事も日々の積み重ねが結果につながるのではないでしょうか?

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