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鈴木莉紗さん

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本命レースを終えて得たもの

2018年3月27日大会/イベント

今期の本命(記録を狙う)レースであった名古屋ウィメンズマラソンが終わりました。
今年はご縁に恵まれ、大会のオフィシャルサポートランナーを務めさせていただいたばかりでなく、イメージビデオにも出演させていただきました。

画像2 前日のEXPOのステージではトークショーに登壇させてもらい、目標も発表したものの…

画像3 結果は2時間48分1秒でした。

画像4 シーズンベストとはいえ、目標には全く届きませんでした。
今年はオフィシャルサポートランナーにご選出いただいたこともあり、結果を出したかったです。
ベストを出すための練習はしてきたし、今回は絶対大丈夫という自信がありました。
でもその自信が過信となり、直前の体調管理に失敗してしまったので大変反省しています。
この体調管理も自己責任なので、来年のレースでは同じ失敗をしないよう、過信をしないように気を引き締めたいと思います。

走っている最中、たくさん応援していただきました。
沿道からほとんど途切れなく応援していただき(ピンクのジャンパーを着た『おもてなし応援隊』の皆さんがすごく目立っていて、励まされた方も多いのではないのでしょうか)
中には足を止めて大きく手を振って応援してくれる方もいらして「ご自分も大変なはずなのに、私の応援をしてくれるなんて優しすぎる…泣」と感動で胸が熱くなりました。

実は中間地点の前からカラダが思うように動かなくなり、とてもキツかったのです。
「いつやめようか…」
「もうこのまま体調が悪くなってくれればいいのに…」
頭の中にはそんなネガティブなことばかり浮かんできてしまいました。

そんな私をゴールまで導いてくれたのは、止むことのないたくさんの声援や、ずっと応援してくださっている方々の存在でした。
皆さんの応援や声援がなければ完走できなかったので、感謝してもしきれません。

マラソンをそれなりのタイムで完走したり、大会では上位入賞することが多いのでメンタルが強いと思われがちですが、相当弱いです。
その証拠に今回も所定のペースで押していけなかったり、レースの緊張感に押しつぶされてしまったらしく、カラダの動きが硬くなってしまいました。(緊張やプレッシャーは感じていないと思い込んでいましたが、スタート前の表情が強ばっていたり、走りが硬いと指摘されました。)
弱すぎるメンタルの私をなんとか支えてくれているのは「感謝の気持ち」です。

応援してくれている方や、日頃お世話になっている方々への感謝の気持ちがあるからこそ、楽しく走ることができています。
昨年、水戸黄門漫遊マラソンの大失敗をしてからは「自分のために走る」「初心に返る」ということもやっとできてきたので、弱すぎたメンタルも少し強くなったことがシーズンベストにつながったのだと思います。
でもまだまだ弱いところが良く分かったので、練習やレースでもっと心身の鍛錬をします。
年々レースに出ることが少なくなってきて、レース慣れしていないのも良くないため、毎月1回は最低でも出場することにします。

レースの後、膝蓋靱帯炎になってしまい、一週間近く休養をせざるを得なくなりました。
歩いたり、階段を上り下りしたり、靴を履くときにすら膝が痛くなってしまい、仕事にも支障が出てしまいました。
「ケガしないから大丈夫」という過信が招いたものだと、これまた反省しています・・・。
リハビリの加圧トレーニングを週2回ペースで行い、鍼やマッサージ、セルフケアをしたらほぼ治ったので、徐々に練習を再開していきます。

今回もカリフォルニア・レーズンをフル活用しました!

画像5 レース前日はバタバタしていたので、補食で食べたり、当日もしっかり食べてエネルギーチャージ!
おかげでガス欠にはならず走りきることができました^^

「過信をせず、自信をつけるための練習と日常生活を送る」
これを今後のテーマに掲げて、来年の東京マラソンで自己ベストを出したいです!

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