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鈴木莉紗さん

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一関国際ハーフマラソン大会 レースレポ

2018年9月28日大会/イベント

9月23日に開催された一関国際ハーフマラソンに招待選手として出場してきました。
結果は年代別優勝(女子総合では4位)。記録は1時間23分でした。

画像2 レースを振り返ってみたいと思います。

当日のスタート時の天気は気温が23度、湿度59%、風速1.4mとほぼ無風でカラッとした暑さでした。
スタート会場の一関総合体育館から平泉へ向かう、中里跨線橋(約2.5㎞と9㎞過ぎ地点)と
柵ノ瀬橋(12㎞と18㎞地点)以外は、ほぼフラットで大変走りやすいコースでした。
しかし、時間を追うごとに気温がぐんぐん上昇し、沿道の温度計は29度を観測していたんだとか…!

記録だけ見ると良くありませんが、個人的には「練習の過程を考えると、できすぎかもしれない」というのが正直な感想です。

実は、長い距離の練習では1㎞4分を切って走れていなかったのと、レース一週間前に行ったペース走も全然ダメでした。
なので、今回のレースは「リラックスして走り切る」を最大の目標にしました。
ここ数年は「絶対に記録を出さないと!」「絶対に勝たなきゃ!」と勝手にプレッシャーをかけてしまい、緊張でカラダがガチガチに硬くなりのびのびと走ることができなくなっていました。
しかし、今回は練習が全くうまくいってなかったので「走れなくてもともと」という開き直りが功を奏しました。

スタートしてから間もないところで併走した男性ランナーさんに「鈴木さんは今日何分くらいで走るんですか?」と聞かれたのですが、自分でも何分でゴールできるのか全く見当がつかなかったので「分かりません!適当です!」と答えられるほどの余裕っぷり(笑)

いつも走りながらたくさんの方々に応援してもらい、力をいただいているので、
自分の記録が出ないのなら、せめて記録を出せる可能性がある方々の応援をしようと、走りながら選手の方々に「がんばれーーーー!!!!」と応援していました。
また、応援してくれる方の声援にはほとんど応えられたのも嬉しかったです。
いつも緊張でいっぱいいっぱいになってしまい、反応できないことばかりで申し訳ない気持ちになってしまいます。

10kmまでは良いペースとリズムを刻めましたが、中間地点を過ぎたあたりでカラダに力が入らなりズルズルと失速。
とくに柵ノ瀬橋を過ぎたあたりから向かい風が強くなり「あぁ…キツイなぁ…」と自分に負けてしまいそうになりました。
今月発売の月刊ランナーズに「キツイ」「やめたい」と考えてしまうと脳内にβ波が流れてしまい、パフォーマンスが低下すると書いてあったので、
「あぁ稲穂が金色に輝いていてなんて美しいんだ!」
「仕事を休ませてもらって走らせてもらえてありがたい」
「応援してもらえて嬉しい!」
「招待選手として招いてもらって、手厚く歓迎されて、本当にありがたい」
と感謝の気持ちに思考をシフトしたら、何とか1km約4分前後のペースを保てたので粘ることができました。

JAがある最後の曲がり角を曲がった後に長い直線を走ってゴールなのですが、車でコースの下見をさせてもらった時より長く感じて、少しだけ苦しかったです(苦笑)。

招待選手ということで、一関市体育協会の方がつきっきりでお世話をしてくださったばかりでなく、レース当日は控室をご用意いただきました(ストレッチマットがあったことに感動!)。
前日の豪華なレセプションに参加させていただき、身に余る厚遇を受け、大会運営本部の方々にはお礼のしようがありません。

一関国際ハーフマラソンは海外マラソンと提携している大会で男女の優秀選手を派遣しています。
頑張って良い結果を残せば、ホノルルマラソン(30歳以上でハーフマラソンの部に出場した選手)とユナイテッド・グアムマラソン(40歳以上で10kmの部に出場した選手)に行けるチャンスがあります。
抽選でも行けちゃいます♪

また、陸連公認大会で「日本ハーフマラソンランキング」や「RUN as ONE-Tokyo Marathon 2019(準エリート)」とも提携しているので、規定を満たしていれば東京マラソンを走れる可能性があります。

年代別表彰も事細かく分けられており、マラソンの層が厚いマスターズ世代のモチベーションアップになること間違いありません!

駅から会場まで3㎞ほどですがシャトルバスも出ていてアクセスも抜群です。
ぜひ多くの方々に参加してほしい大会の一つでした♪

また、今回のレースでもカリフォルニア・レーズンはエネルギーチャージに大活躍でした。
10月7日には札幌マラソンを走るので、今回同様に、カリフォルニア・レーズンを食べて栄養補給をし、しっかりと練習し、今回よりは良い記録が出るように頑張ります!
カリフォルニア・レーズンはわたしにとって欠かせないエネルギー源なので、毎日食べて札幌マラソンに臨みます!

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